【ラジオ】(放送日順)
ページ
2023年12月14日木曜日
鈴木央紹「Stars & Smiles, Vol. 2 (Songs)」露出情報まとめ (12/14現在)
2023年12月1日金曜日
『Markus Niittynen Trio (Deluxe Edition) 』リリースのお知らせ
T5Jazz Records 10周年記念プロダクト!第3弾
フィンランドと日本のハイブリッド・ピアノ・トリオ、マルクス・ニーティネン・トリオによるアルバム『Markus Niittynen Trio (Deluxe Edition)』をデジタル・リイシューしました。
今回のDeluxe Editionではボーナス・トラックとしてマルクスらしさが光るグルーヴィーな<Hippy>、更にブルージーなトラック<Do You Mean This?>の2曲を追加収録し、Apple Digital Masterにも対応。Apple MusicやiTunesをご利用のユーザーはこれまでに比べより高音質で楽しめる作品となっています。
フィンランド人ピアニストであるマルクス・ニーティネンをリーダーに、北欧と日本を活躍の場とする嘉本信一郎(drums)と土村和史(bass)で構成するピアノ・トリオ、マルクス・ニーティネン・トリオ。
世界有数のエリート音楽大学シベリウス・アカデミーにて修士を修め、ハービー・ハンコック、マッコイ・タイナーを始めとするジャズのメインストリームであるアメリカの影響も受けたマルクスが、日本人ミュージシャンである嘉本、土村とのトリオで生み出すサウンドは、まさに北欧と日本と言うハイブリッド型のオリジナリティ溢れるピアノ・トリオ・サウンド!
フィンランドと日本から生まれるジャズ、是非ご体感ください。
2023年10月31日火曜日
鈴木央紹「Stars & Smiles, Vol. 2 (Songs)」露出情報まとめ (10/31現在)
本日(10/31)現在、鈴木央紹ニューアルバム「Stars & Smiles, Vol. 2 (Songs)」の露出情報をお知らせします。
【ラジオ】(放送日順)
2023年10月26日木曜日
鈴木央紹「Stars & Smiles, Vol. 2 (Songs)」On Sale !!
2023年10月23日月曜日
鈴木央紹 / Stars & Smiles, Vol.2 (Songs) 特別予約販売終了しました
鈴木央紹ニュー・アルバム「Stars & Smiles, Vol. 2 (Songs)」特別予約販売は終了しました。ご予約いただいた皆さま、ありがとうございました。ご予約いただいた皆さま方には発売日前に商品をお届けいたします。
発売日まであと2日!
2023年9月21日木曜日
鈴木央紹 / Stars & Smiles, Vol.2 (Songs) 特別予約販売受付開始
サックスプレイヤー鈴木央紹が放つニューアルバム「Stars & Players, Vol. 2 (Songs)」の特別予約販売を開始しました!
Vol.1の時と同様、新たな試みでメルカリShopsに開設したオンライン・ポップアップストア!ニュー・アルバムと共に、これまでリリースしたリーダー作品、参加したオムニバスアルバムも一緒にお買い求めできます。遠方でなかなかライヴ会場に来られない方のために、ライヴ会場限定販売の「Live from Yokohama」(CD-R)も特別にご用意させていただきました(残り枚数が少ないためお早めに)。
販売期間は2023年9月21日〜10月20日、発送は10月25日までに到着するよう発送予定です(既発商品も発送は全て同じタイミングとなります)。ただし商品によっては今の在庫がなくなり次第終了となります。
匿名配送のメルカリ便で配送します。またメルカリのキャンペーン割引なども使えるようですので、ぜひお早めにお申し込みください!
ご購入はこちらから👇👇👇
T5Jazz Records Official オンライン・ポップアップストア2023年9月7日木曜日
鈴木央紹ニュー・アルバム『Stars & Smiles, Vol. 2 (Songs)』リリースのお知らせ
T5Jazz Records 10周年記念プロダクト!第2弾
サックス奏者・鈴木 央紹(すずき ひさつぐ)ニュー・アルバム『Stars & Smiles, Vol.2 (Songs)』を10月25日(水)にリリースします。
前作は第一集としてスタンダードの中でもプレイヤー(主に楽器奏者による)作品を集めたアルバムなのに対し、第二集の本作は歌うシンガーのために書かれた作品集。アドリブをするために作られた前者に対し、歌うために作られた曲をどう料理するのか、よりジャズ・プレイヤーの真価が問われる作品集となっています。
カバーした楽曲の主なシンガーを見ればこれらの楽曲が過去如何に素晴らしいミュージシャンたちに愛されているかが一目瞭然。オリジナル・バージョンやこれらの著名なカバー・バージョンと聴き比べるのも一つの楽しみ方。ぜひVol. 1と共にお楽しみください。
タイトル:Stars & Smiles, Vol. 2 (Players)
CD品番:T5J-1023 (UHQCD仕様)
価 格:3,000円(税抜)/3,300円(税込)
発売日 :2023年10月25日
収録曲:
- People
- I’m All Smiles
- Will You Still Be Mine?
- Where Are You?
- Only Have Eyes For You
- Get Out Of Town
- Imagination
- Do You Know What It Means To Miss New Orleans?
メンバー:
鈴木央紹 - Tenor & Soprano Sax
荻原 亮 - Guitar
若井俊也 - Bass
T5Jazz Recordsの各種SNSアカウント、Facebook、X (Twitter)、Instagramなどでもお知らせしていきます!
2023年8月24日木曜日
鈴木央紹「Stars & Smiles, Vol. 1 (Players)」露出情報まとめ (8/24現在)
本日(8/24)現在、鈴木央紹ニューアルバム「Stars & Smiles, Vol. 1 (Players)」の露出情報をお知らせします。
・ウィリアムス浩子の My favorite JAZZ
【インタビュー&レビュー記事】
・intoxicate(2023年6月号 #164)
・JAZZ LIFE(2023年8月号) ※インタビュー!
・月刊エレクトーン(2023年8月号)
・JAZZ JAPAN(掲載予定) ※インタビュー!
アップデートはHPまたはSNSなどでお知らせしていきますので、是非チェックしてみてくださいね。
2023年8月5日土曜日
鈴木央紹「Stars & Smiles, Vol. 1 (Players)」露出情報まとめ (8/5現在)
本日(8/5)現在、鈴木央紹ニューアルバム「Stars & Smiles, Vol. 1 (Players)」の露出情報をお知らせします。
・ウィリアムス浩子の My favorite JAZZ
【インタビュー&レビュー記事】
・intoxicate(2023年6月号 #164)
・JAZZ LIFE(2023年8月号) ※インタビュー!
・月刊エレクトーン(2023年8月号)
・JAZZ JAPAN(掲載予定) ※インタビュー!
アップデートはHPまたはSNSなどでお知らせしていきますので、是非チェックしてみてくださいね。
2023年8月3日木曜日
鈴木央紹「Stars & Smiles, Vol. 1 (Players)」露出情報まとめ (8/3現在)
本日(8/3)現在、鈴木央紹ニューアルバム「Stars & Smiles, Vol. 1 (Players)」の露出情報をお知らせします。
・ウィリアムス浩子の My favorite JAZZ
【インタビュー&レビュー記事】
・intoxicate(2023年6月号 #164)
・JAZZ LIFE(2023年8月号) ※インタビュー!
・月刊エレクトーン(2023年8月号)
・JAZZ JAPAN(掲載予定) ※インタビュー!
アップデートはHPまたはSNSなどでお知らせしていきますので、是非チェックしてみてくださいね。
2023年8月2日水曜日
インターネットラジオ「今夜も大いいトークス」第175回公開
ソニーミュージックがお送りするインターネットラジオ「今夜も大いいトークス」第175回。鈴木央紹新作リリース&T5Jazz Records 10周年ということで、僭越ながら代表の清水が出演させていただきました。本日より配信スタートです。下記URLからお聞きください!
今夜も大いいトークス 第175回 SPECIAL!!
鈴木央紹『Stars & Smiles, Vol. 1 (Players)』特集(プロデューサーの清水正さんをゲストに迎えて)
https://www.110107.com/s/oto/diary/detail/8735?ima=0311
2023年7月27日木曜日
鈴木央紹「Stars & Smiles, Vol. 1 (Players)」露出情報まとめ (7/27現在)
本日(7/27)現在、鈴木央紹ニューアルバム「Stars & Smiles, Vol. 1 (Players)」の露出情報をお知らせします。
・ウィリアムス浩子の My favorite JAZZ
【インタビュー&レビュー記事】
・intoxicate(2023年6月号 #164)
・JAZZ LIFE(2023年8月号) ※インタビュー!
・月刊エレクトーン(2023年8月号)
・JAZZ JAPAN(掲載予定) ※インタビュー!
アップデートはHPまたはSNSなどでお知らせしていきますので、是非チェックしてみてくださいね。
2023年7月26日水曜日
鈴木央紹ニュー・アルバム「Stars & Smiles, Vol. 1 (Players)」本日発売!
いよいよ本日発売となりました、鈴木央紹ニュー・アルバム「Stars & Smiles, Vol. 1 (Players)」!
本日よりSoundCloudでの全曲試聴も公開しました。
タワーレコードさんでは、本日リリースの鈴木央紹ニューアルバムを中心に、オンラインと店舗(一部除く)の両方でT5Jazz Records 10周年記念キャンペーンを展開いただいております。先着で3種類あるポストカードいずれかをプレゼント。更にそのポストカードにあるQRコードを読み込むと、これまでの作品の中から未発表音源を聴くことが出来ます(期間限定となります)。詳しくは下記URLをご覧ください。
https://tower.jp/article/feature_item/2023/07/22/0101
上品且つ極上なサウンドのトリオ編成による、現代のスタンダード・ジャズ作品。ぜひお楽しみください。
SmartURL → https://lnkfi.re/starsandsmiles1
2023年7月19日水曜日
鈴木央紹「Stars & Smiles, Vol. 1 (Players)」露出情報まとめ (7/19現在)
【ラジオ】(放送日順)
・ウィリアムス浩子の My favorite JAZZ
【インタビュー&レビュー記事】
・intoxicate(2023年6月号 #164)
・JAZZ LIFE(2023年8月号) ※インタビュー!
・月刊エレクトーン(2023年8月号)
・JAZZ JAPAN(掲載予定) ※インタビュー!
さらに今後も露出予定。アップデートはHPまたはSNSなどでお知らせしていきますので、是非チェックしてみてくださいね。
2023年7月4日火曜日
YouTubeにて鈴木央紹<So Many Stars>公開!
2023年6月21日水曜日
鈴木央紹 / Stars & Smiles, Vol.1 (Players) 特別予約販売受付開始
サックスプレイヤー鈴木央紹が放つニューアルバム「Stars & Players, Vol.1 (Players)」の特別予約販売を開始しました!
今回は新たな試みでメルカリShopsに開設したオンライン・ポップアップストア!ニュー・アルバムと共に、これまでリリースしたリーダー作品、参加したオムニバスアルバムも一緒にお買い求めできます。遠方でなかなかライヴ会場に来られない方のために、ライヴ会場限定販売の「Live from Yokohama」(CD-R)も特別にご用意させていただきました。
販売期間は2023年6月20日〜7月20日、発送は7月26日までに到着するよう発送予定です(既発商品も発送は全て同じタイミングとなります)。ただし商品によっては今の在庫がなくなり次第終了となります。
匿名配送、メルカリのキャンペーン割引なども使えるようですので、ぜひお早めにお申し込みください!
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T5Jazz Records Official オンライン・ポップアップストア2023年5月17日水曜日
鈴木央紹ニュー・アルバム『Stars & Smiles, Vol.1 (Players)』リリースのお知らせ
T5Jazz Records 10周年記念プロダクト!第一弾
サックス奏者・鈴木 央紹(すずき ひさつぐ)ニュー・アルバム『Stars & Smiles, Vol.1 (Players)』を7月26日(水)にリリースします。
T5Jazz Recordsにおけるスタジオ録音3作目となるニューアルバムは、サックス・ギター・ベースという激渋トリオ編成による極上のスタンダード集!これまでのスタジオ作、ピアノ・ベース・ドラムを迎えてのカルテット作品「Standards++」、ハモンドオルガン・ドラムとのトリオ作品「Favourites」、いずれの作品とも異なる、ギター&ベースを迎えての、ナット・キング・コール・トリオを彷彿とさせるかのようなクラシカルなトリオ編成によるスタンダード集で鈴木央紹のサックスが朗々とうたいます。
配信限定作品としてリリースしたスタジオ・ライヴの前作「Live from Yokohama」は海外(特にUS)で累計50万回を超える再生回数(リスナー数は約25万人)を誇り、改めて世界におけるスタンダード曲の強さ、そして鈴木央紹トリオの演奏クオリティを見せつけました。本作でも同じ路線を踏襲しつつ、素晴らしい楽曲に新たな編成による極上の演奏で珠玉のスタンダードを現代に蘇らせます。
タイトル:Stars & Smiles, Vol.1 (Players)
CD品番:T5J-1022 (UHQCD仕様)
価 格:3,000円(税抜)/3,300円(税込)
発売日 :2023年7月26日
収録曲:
- So Many Stars
- Hallucinations
- Ugly Beauty
- My Little Brown Book
- Little Willie Leaps
- Dreamsville
- Milestones
- Waltz For Star People
- Turn Out The Stars
メンバー:
鈴木央紹 - Tenor Sax
荻原 亮 - Guitar
若井俊也 - Bass
Vol.1 (Players)とあるのは、第一集としてスタンダードの中でもプレイヤー(主に楽器奏者による)作品を集めたという意味のタイトル。第二集として極上のシンガー作品集を年内に予定しています。
T5Jazz Recordsの各種SNSアカウント、Facebook、Twitter、Instagramなどでもお知らせしていきます!
2023年4月19日水曜日
鈴木央紹「Live from Yokohama」CD ライヴ会場限定販売
明日(4/21)から、ライヴ会場限定で鈴木央紹「Live from Yokohama」を販売いたします!
2023年3月20日月曜日
アース接続の効果がすごかった
最近仮想アースみたいなものが流行りのようですが、皆さんのご自宅のオーディオ関係はアース接続されていますか?ここ最近、改めてアース接続の重要性を身に染みて感じたので、その顛末をご紹介いたします。
アナログ盤をハイレゾ・データ化するお話は、こちらのページでもご紹介していますが、少し前に個人的にアナログ・レコード・プレーヤーを三十数年ぶりに新調しまして、新しい環境でまたアナログ盤からパソコンに録音を再開しました。以下がその簡単な接続図。
Audioと書いてあるレコード・プレーヤーの絵の部分は実際はフォノイコ、そしてアンプが繋がっています。そこからAudio Interfaceを介してUSBでコンピューターに接続されています。レコード・プレーヤー、コンピューター(以下iMac)はそれぞれアース接続されています。
ところがここで大問題が発生しました!
録音しようとしたところ、ブーンというハムノイズのような音が小さく聞こえます。何だこれは!?基本これまでと構成は変わらない、変わるとしたらMBAの部分です。
1.最初はMBAの不具合を疑いました。
そこでアップグレードしていなかったmacOSを最新版にアップデート。しかし状況は変わりませんでした。
2.次に疑ったのがAudio I/FとMBAの間に繋いだUSBハブ。
MacBook Air/M1はUSB-Cしか端子を持っていないので、Audio I/Fから繋ぐにはUSB-CとUSB-Aの変換が必要なのでUSBハブを間に挟んでいたのです。しかし別のUSBハブを繋いでみても何も変わらなかったので、これは違うという判断になりました。
3.最後に疑ったのはMBAのアースです。
iMacとの環境的な大きな違いと言えばアース接続しているか否かです。かと言ってMBAはUSB給電する仕様で、アース線の付いた電源ケーブルなど存在しません。
まず、普通にUSB接続で電源アダプタを介して、アース接続されたタップにiMacと同じように繋いでみました。これは何も変化なしでした。USBの電源アダプタにはアースらしきものは何も無いのでこれは元々望み薄でした。
そこでネットでUSB端子の仕様を調べ、USBのアース・ケーブルみたいなものを調べ始めました。意外といろいろ出てきますが、どれもオーディオ・グレードで相当高い。1万円くらいからのスタートって感じです。オーディオ好きの方がアースで悩む人は結構多いんでしょうね。USBの仕様を調べるとGND(アース)もちゃんと仕様に含まれているようなので、やはりUSBでアースすることは可能なんだと実感し始めました。しかしそのためのケーブルをどうするかが問題です。自作とかもあるようですが、それは最後の手段にしておきたい、、、、
Apple Careにも入っているので相談してみました。が、MBAの仕様的にはアースの不要なタイプなので、アース関係の情報は無いというツレナイ回答。まぁ、こんなマニアックな悩みはそうそう問合せも無いのでしょう(爆)。
一人で悩んで迷宮に入ってしまうと困るので、いつもの【横浜ワイン会】ポッドキャスト仲間の大矢さん、斉藤さんにもメッセージで相談してみました。
すると大矢さんから「とりあえず小指で試してみたら?人間アース.... (^^;」と冗談なんだか本気なんだかわからない返事が.... しかし「とりあえず何か繋いでみれば?」というので、電源は繋いでみたけどダメだったものの、他に何か繋げられるかなぁ?と考えたところ思いついたのが、アース接続されているiMacにUSB接続すること。
これが見事に大正解で、キレイにノイズが消え去りました!(VIVA! 横浜ワイン会 (笑))
ノートパソコンもキチンとアースしないとダメだという事ですね。でもこれは近くにiMacがあるから出来た芸当で外出時は難しい。アース付きUSB電源アダプタが欲しいなぁと思ってしまいました。そもそも外でアース付きコンセントなんて見つけるのも難しいか、、、、 (^^;
2023年3月8日水曜日
T5Jazz Records 10周年と音楽業界を取り巻く状況
去る2月1日に無事にT5Jazz Records 創立10周年を迎えました。今更ながらこれまでT5Jazz Recordsの作品を聴いてくださったお客さま、そして一緒に作品をつくり、リリースしてくれたアーティストの皆さま、スタッフやメディアの皆さま、すべての皆さまに感謝。本当にありがとうございます。
昨日、日本レコード協会から昨年の実績数字が発表されました。CDに関しては金額ベースで1,298億円、対前年比105%とここ10年では初の対前年プラスの数字。音楽配信に関してもストリーミングが928億円、対前年比125%、ダウンロードも加えたデジタル全体では初の1,000億円超え(かつてガラケー時代の着うたでは2009年に909億円がピーク)と、音楽ソフト全体では2018年以来の3,000億円超えとなったそうです。
2022年年間 #音楽ソフト生産実績 と #音楽配信売上 がまとまりました♪
— 日本レコード協会広報 (@riaj_prinfo) March 7, 2023
音楽ソフト生産金額2,023億円、音楽配信売上1,050億円で合計3,074億円(前年比109%)となり、2年連続増、4年ぶりの3,000億円超えを記録しました。
音楽配信は全体の34%とシェアを拡大しています。
▼詳細https://t.co/Dmz7uC29oH pic.twitter.com/4SsmaovJkw
昨今はもはやCDを聴くためのオーディオ機器が自宅にないという方も多いようですが、どのくらいの方が何で聴いているのか、久々にアンケート調査でもしたいところですね。10年前にこちらのHPで行った調査結果はこんな感じでした → 音楽を何で聴きますか?アンケート結果
当時上位だった車やパソコンの大半にはもはやCDプレイヤーに相当する機器が付いていないので、かなりランキングは入れ替わるんじゃないかと思っています。
聴き方が多様化する中で、どのメディアで音楽を楽しむかはそれぞれの人のスタイルで変わってきていいと思います。音楽を楽しむ皆さんが、それぞれ自分にとって、今一番便利で、且つできる範囲で良い音で聴けるメディアが一番ですよね。
さてT5Jazz Recordsでは、次の作品制作に取り掛かっています。夏を目標に進行していければと考えております。どうぞお楽しみに!