Selim Slive Elementz(セリムスライヴエレメンツ)はマイルス・デイヴィスと交流のあった音楽ジャーナリスト小川隆夫が、quasimodeのリーダー平戸祐介と手を組み、マイルス・ミュージックの遺伝子を受け継いだ精鋭プレイヤーたちと2016年に結成したスーパー・ジャム・バンド。2017年にライヴ・アルバム「Resurrection」をCD(高音質UHQCD仕様)とアナログ盤(完全生産限定盤、カラー・レコード、180g重量盤、ドイツプレス)でリリースし、その後も多忙なメンバーのスケジュールをかいくぐりながら、精力的な活動を続け、2018年秋には西日本ツアーも予定しておりますが、その少し前となる9月7日にアメリカNYにあるブルックリンのカセット専門レーベル【Personal Affair】からカセット版のリリースが決定いたしました(T5Jazz Recordsからのライセンス商品となります)。
尚、収録時間の都合により、カセットは4曲入りとなります。ご注意ください。
カセットのジャケット |
日本向けのスリーブケース |
日本国内ではディスクユニオンさん等で取り扱い予定ですが、T5Jazz Recordsのオンラインショップでも取り扱います(予約販売のみ)。
ご予約はこちらから → T5Jazz Records ショップページ
アナログ盤と共に人気が高まっているカセットテープで聴くSelim Slive Elementz、楽しみです!!
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