オフィシャル・ページのキャッチがこんな感じ。
ギターを弾いている人間なら、誰しもが一度はジャズ・ギターの持つ魔力に取り憑かれたことがあるだろう。音楽の歴史を振り返ってみると、ロックやブルース、ポピュラー・ソングのルーツには、ジャズが潜んでいることがわかる。遠いようで身近にあるジャズ・ギターになぜ僕らは憧れ続けるのか? 本特集では、Char、小沼ようすけ、吾妻光良、塚本功など、さまざまなジャンルで活躍するギタリストのジャズ体験/アンケートなどを交えながら、今一度ジャズ・ギターの魅力に迫る!
そして表紙はウェス・モンゴメリー。いや〜、読みたくなっちゃいますね!取材時にチラ見したのですが、なかなか力の入った特集でした。是非、皆さま本屋さんでお手に取ってみてくださいね!
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