11月のANA機内エンターテイメントに小沼ようすけニュー・アルバム「GNJ」が登場です!
11月に全日空を使ってご旅行、出張などされる方、是非チェックしてみてくださいね〜!
http://www.anaspamphlet.jp/skychannel/nov14/music.html
今月号のANA SKY CHANNEL、表紙がかわいいですね (笑)。
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2014年10月31日金曜日
2014年10月24日金曜日
小沼ようすけ 露出情報 (10/24現在)
ご報告が少し遅くなってしまいましたが、最新号のJazz JAPANさんに小沼ようすけのインタビューが掲載されています。
インタビューは自らもギタリストである近藤正義さん、そしてディスク・レビューにはラジオを始め様々な方面でご活躍のジャズ・ジャーナリスト小川隆夫さんによる絶賛のコメントが!是非ご覧ください。
そして!今晩2時30分(26時30分)からはゲスト出演したFMヨコハマ「濱ジャズ」がOAです。深い時間ですが、是非お聴き下さ〜い!
その他、現在の主な露出状況は以下の通りです。
2014/10/11 リズム&ドラム・マガジン(レビュー)
2014/10/15 ジャズライフ(表紙、インタビュー、レビュー)
2014/10/15 ギター・マガジン(インタビュー)
2014/10/19 intoxicate(タワーレコードフリー・ペーパー、4コマコラム)
2014/10/20 ジャズジャパン(インタビュー)
2014/10/20 婦人公論(中川ヨウさんのコラム)
2014/10/20 CDジャーナル(レビュー)
2014/10/20 ジャズ批評(レビュー)
2014/10/22 mora.jpスタッフブログ(インタビュー)
2014/10/24 FMヨコハマ/濱ジャズ(ラジオ・ゲスト出演)
インタビューは自らもギタリストである近藤正義さん、そしてディスク・レビューにはラジオを始め様々な方面でご活躍のジャズ・ジャーナリスト小川隆夫さんによる絶賛のコメントが!是非ご覧ください。
そして!今晩2時30分(26時30分)からはゲスト出演したFMヨコハマ「濱ジャズ」がOAです。深い時間ですが、是非お聴き下さ〜い!
2014/10/11 リズム&ドラム・マガジン(レビュー)
2014/10/15 ジャズライフ(表紙、インタビュー、レビュー)
2014/10/15 ギター・マガジン(インタビュー)
2014/10/19 intoxicate(タワーレコードフリー・ペーパー、4コマコラム)
2014/10/20 ジャズジャパン(インタビュー)
2014/10/20 婦人公論(中川ヨウさんのコラム)
2014/10/20 CDジャーナル(レビュー)
2014/10/20 ジャズ批評(レビュー)
2014/10/22 mora.jpスタッフブログ(インタビュー)
2014/10/24 FMヨコハマ/濱ジャズ(ラジオ・ゲスト出演)
2014年10月22日水曜日
小沼ようすけ「GNJ」Amazon J-Jazzチャートで1位!
10月22日、本日発売日を迎えた小沼ようすけ「GNJ」ですが、AmazonのJ-Jazzチャートで1位を獲得!日本のジャズ部門ではCDとUSBでワン・ツー・フィニッシュです!欲しいものリストでも1位!(笑)
そして、洋楽も加えたジャズ・フュージョン全体のチャートでも、大御所トニー・ベネット&レディ・ガガの最新作に次いで2位!
これも、小沼ようすけのニュー・アルバムを待ち焦がれていた、皆さまの熱い応援のお陰です。ありがとうございます!
引き続き、よろしくお願いします。
小沼ようすけからご挨拶
いよいよ本日、僕の4年ぶり、8枚目のアルバム(ベスト盤除く)が発売されます。
前作「Jam Ka」からの4年間、旅をしたり実験的な事をしてみたり、自分に刺激を入れながらアルバムを作りたい気持ちはありましたが、焦ったり、落ち込んだり….
アイディアを思いついては乾き、次第に消え.... を繰り返しました。
ところが、今年に入り自分でも何が変わったのか分かりませんが、不思議と特にきっかけも無くアルバム制作のヴィジョンが明確になりました。
同時に「難しいことをやりたい」「人と違うことをやりたい」という欲が消え、今の自分をそのまま表現したいと思いました。
デビューしてから磨かれて、
自分というものが出てきて、
何をやっても自信を持って、
これが自分の音だと言える初めてのアルバムです。
T5Jazz Recordsのオーナーは僕のデビューのきっかけとなったディレクター、ギターも今回からAbe Riveraに変え、2回目のデビューのような気持ちです。
沢山の方にこのアルバムを聞いてもらえたら嬉しいです!
前作「Jam Ka」からの4年間、旅をしたり実験的な事をしてみたり、自分に刺激を入れながらアルバムを作りたい気持ちはありましたが、焦ったり、落ち込んだり….
アイディアを思いついては乾き、次第に消え.... を繰り返しました。
ところが、今年に入り自分でも何が変わったのか分かりませんが、不思議と特にきっかけも無くアルバム制作のヴィジョンが明確になりました。
同時に「難しいことをやりたい」「人と違うことをやりたい」という欲が消え、今の自分をそのまま表現したいと思いました。
デビューしてから磨かれて、
自分というものが出てきて、
何をやっても自信を持って、
これが自分の音だと言える初めてのアルバムです。
T5Jazz Recordsのオーナーは僕のデビューのきっかけとなったディレクター、ギターも今回からAbe Riveraに変え、2回目のデビューのような気持ちです。
沢山の方にこのアルバムを聞いてもらえたら嬉しいです!
小沼ようすけ
2014年10月18日土曜日
小沼ようすけフライヤー!
今回は少し遅くなってしまったのですが、小沼ようすけフライヤーが完成しました。しかも両面カラーの豪華版!
片面はアルバム告知仕様。
そしてもう片面はレコ発ライヴ告知仕様です。
今回、レコ発ライヴのタイトルは「The Road to GNJ」、つまりMUSIC for LIFEでCDとセット販売されるZINE(ミニマガジン)のタイトルと同じなのです。ZINEでは活字と写真で小沼ようすけの40年を辿ることが出来て、ライヴではサウンドで「GNJ」をメインにしつつも、小沼ようすけの40年を辿ることが出来るのです。オフィシャル・コンサート・パンフレットみたいですね!
既にZINEの予約受付は終了してしまいましたが、限定版ながら残っている在庫分についてはCD発売と共に販売開始されると思いますので、未だお買い求め頂いていない方は是非チェックを!
2014年10月11日土曜日
ジャズライフ最新号の表紙を小沼ようすけが飾ります!
遂にジャズライフ2014年11月号の表紙を小沼ようすけが飾ります!
万歳三唱したいくらい。と言うのも、ジャズライフが後援として関わってきたギブソン・ジャズ・ギター・コンテストにて優勝という肩書きを引っさげデビューした小沼ようすけだけに、お世話になったジャズライフの表紙は一度飾ってみたいもの。ところが2001年のデビュー以来、実はこれまで一度も表紙を飾ったことはなかったのです。ジャズライフ編集部の方も「意外」と仰ってました。そうなんですよ.... (笑)。
どちらかというと私達スタッフ側の目標ですが、一つの目標が達成出来ました。改めて超一流の証です。感無量。小沼ようすけファンの皆さん、もうこのジャズライフは永久保存版、MUST BUYでしょう。本屋さんに急ぎましょう!(笑)
ちなみに、発売日は10月13日ですが、既に書店、楽器屋さんなどでは店頭に並んでいるようです。
ギター・マガジンに小沼ようすけが登場!
皆さま、小沼ようすけのニュー・アルバム「GNJ」発売が近づき、いよいよ様々なメディアで露出されてまいります。まず最初、10月11日発売の『ギター・マガジン 2014年11月号』では総力特集!「ジャズ・ギターに憧れて」で小沼ようすけが登場!
オフィシャル・ページのキャッチがこんな感じ。
ギターを弾いている人間なら、誰しもが一度はジャズ・ギターの持つ魔力に取り憑かれたことがあるだろう。音楽の歴史を振り返ってみると、ロックやブルース、ポピュラー・ソングのルーツには、ジャズが潜んでいることがわかる。遠いようで身近にあるジャズ・ギターになぜ僕らは憧れ続けるのか? 本特集では、Char、小沼ようすけ、吾妻光良、塚本功など、さまざまなジャンルで活躍するギタリストのジャズ体験/アンケートなどを交えながら、今一度ジャズ・ギターの魅力に迫る!
そして表紙はウェス・モンゴメリー。いや〜、読みたくなっちゃいますね!取材時にチラ見したのですが、なかなか力の入った特集でした。是非、皆さま本屋さんでお手に取ってみてくださいね!
2014年10月6日月曜日
T5Jazz Records年内リリース最後のプロジェクト
今日は年内リリース最後のプロジェクトのマスタリング作業で、いつものSony Music Studios Tokyoへ。音の方はとてもいい感じで仕上がっています!
昨年、当時持っていたiPhone 4Sで同じような写真を撮ってTwitterのヘッダー画像なんかに使っていましたが、新しくiPhone 6を入手したので同じように撮ってみたのが上記画像。iPhone 4Sで撮ったのが以下の画像。
このプロジェクト、今年を締めくくるのには最高の作品です。もう少ししたら情報解禁しますのでお楽しみに!
2014年10月4日土曜日
小沼ようすけZINE「The Road To GNJ」
皆さん、ZINEってご存知でしょうか?
元々はアメリカ西海岸を発祥として、90年代以降に広まったサブカル的な自費出版、出版社などに縛られない自由なMagazine、その語尾を取ったZINEと言うのが語源のようですが、詳しくはWikiのページにもの凄く詳しく書いてあるので興味ある人は是非読んでみてください。インディーズ・レーベルというのも英語的にはIndependent Label、つまりメジャーなどの大きなレコード会社に依存しない、縛られないレーベルという意味で、発送的にはT5Jazz Recordsとすごく共通するところであります。
http://en.wikipedia.org/wiki/Zine
さて、この度小沼ようすけのZINE「The Road To GNJ」を、Music For Lifeさんとのコラボで発売することになりました!
本日、その原稿を入稿。いや〜、ZINE制作は初めてということもあって実に大変でしたが、小沼ようすけファンなら間違いなく喜んでいただけるZINEが出来たと思います。もう本当にここで中身の一部をお見せしたいのですが、そこはぐっと我慢。ZINEの詳細はMusic for Lifeさんのページをご覧ください。
http://musicforlife.co.jp/release/2014/10/gnj.html
尚、このZINEのご予約、購入はMusic for LifeさんのWebページのみとなります。小沼ようすけファンを自認する皆さん、是非チェックしてみてくださいね〜!
元々はアメリカ西海岸を発祥として、90年代以降に広まったサブカル的な自費出版、出版社などに縛られない自由なMagazine、その語尾を取ったZINEと言うのが語源のようですが、詳しくはWikiのページにもの凄く詳しく書いてあるので興味ある人は是非読んでみてください。インディーズ・レーベルというのも英語的にはIndependent Label、つまりメジャーなどの大きなレコード会社に依存しない、縛られないレーベルという意味で、発送的にはT5Jazz Recordsとすごく共通するところであります。
http://en.wikipedia.org/wiki/Zine
さて、この度小沼ようすけのZINE「The Road To GNJ」を、Music For Lifeさんとのコラボで発売することになりました!
本日、その原稿を入稿。いや〜、ZINE制作は初めてということもあって実に大変でしたが、小沼ようすけファンなら間違いなく喜んでいただけるZINEが出来たと思います。もう本当にここで中身の一部をお見せしたいのですが、そこはぐっと我慢。ZINEの詳細はMusic for Lifeさんのページをご覧ください。
http://musicforlife.co.jp/release/2014/10/gnj.html
尚、このZINEのご予約、購入はMusic for LifeさんのWebページのみとなります。小沼ようすけファンを自認する皆さん、是非チェックしてみてくださいね〜!
2014年10月3日金曜日
Wurlitzer jukebox
今日もスタジオ作業なのですが、このスタジオにはこんな素敵なWurlitzer(ウーリッツァー)のジュークボックスが置いてあります。
電源を入れるとこんな感じ。
しかも良い音で鳴ってくれるんですよね〜。プラターズ、トニー・ベネット、ベニー・グッドマン、ジュディー・ガーランド、グレン・ミラー、その他いっぱい聴いてしまいました(笑)。
こんなの自宅に置けたら最高ですね!